道義主義について

世界の国々を見ていると、資本主義経済社会の中では自由主義も民主主義も我欲を増大させるばかりで、かえって自由主義や民主主義が人間を劣化させてしまっているようです。

「人間の生きる目的は何か」「人間の成長とは何か」はどこかに置き忘れられ、生活できることとより多くのお金を得ることが生きる目的の大部分を占めています。

貨幣経済の中では、個人のエゴが増大し、国家ではアメリカ・ロシア・中国など核大国のわがままがまかり通り、地球上は各国の欲と欲がせめぎ合う弱肉強食の戦争時代のようになっています。


人間が生きる目的を持ち、そして人として成長することが大切であるとする「主義思想」が人類には必要ではないでしょうか。
私はそれを「道義主義」だと思っています。

「道義」とは広辞苑には「人が行うべき正しい道」とあります。
この「道義」を生き方や行動・思考の根底に置くことで人間が「人間として」存在できるのではないでしょうか。

人間は他の動物とは違い、あくまで人間なのです。
人間には人間としての生き方や生きる目的があるはずです。

私は、自由主義と民主主義に道義主義を加えることで、人間がバランス良く進化発展すると思います。


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