日本人と日本国の役目

日本人と日本国の役目とは...。
ひとことで言えばそれは、『世界を平和に導く』ことです。

世界の政治と経済が益々混乱していく中で、世界を平和に導いていくことはアメリカ・ロシア・中国では難しいでしょう。
イギリスやフランスも、国力が小さ過ぎて出来ないと思います。
世界中を見渡しても、それが出来るのは、日本国しか存在しないのです。

明治維新後、欧米各国が資源や市場を求めてアジアやアフリカを植民地化して支配していた時代に、アジアの小国である日本はその支配を受けず、自ら時代を切り開こうとしていました。

第一次世界大戦や当事国となった第二次世界大戦。
第二次世界大戦では、人類初の被爆国となり、二度の原爆投下により約30万人が犠牲になりました。

日本は敗戦国となり、米軍による占領が始まり、現在も米軍基地の恒久的存在が認められている状態が続いています。
しかしながら、良し悪しは別として、日本国の存在があったからこそ、帝国主義のあの時代にアジアの多くの国が欧米の植民地支配から解放されて独立に至ったことはまぎれもない事実です。
そして戦後、日本は驚異的に復興し、世界第二位の経済大国にまでなりました。


現在、世界は混迷を深め、以前のような危機的状況さえ招きかねない時代になっています。
このような時こそ日本人の持つ道義的思想が必要なのです。

『日本が道義国家となって世界に道義主義を普及すること』
私は、これが世界を平和に導くための一番の方法だと思っています。

自由主義と民主主義の中での資本主義経済では、経済格差は広がるばかりでいずれ行き詰ります。
人間の生きる目的。
より良い生き方。
教育の目的。
子育てと衣食住。
人間の人生における成長とは。
などなど、地球上で生きる人類・人間の在り方を根本的に考えなければならない時期にきているのです。

人間には人の道があり、道を外した何んでも有りの動物ではないはずです。
人の道の上に立った自由主義思想であり、民主主義思想であるべきです。
そして経済もまた人の道の上にある商行為であるべきです。

日本がアメリカに従属していると見なされたのでは世界を平和に導くことはできません。
自主独立・自主防衛を果し世界をどうしたら善くすることができるかに目を向けなければならないのです。

アジア諸国やアフリカ諸国は道が無いまま資本主義経済が進んでいます。
人類全体を考える時、誰かが進むべき新しい道を付ける時ではないでしょうか。
私はその役目は、日本人と日本国にしかできないと思っているのです。


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