税金の使い方(3)

「人の金だと思って、使わなくともよいと思えるところに自由に使っている」
これは庶民が抱く感情です。

一年間の国家運営予算(税金)は国会で審議されて使われます。
現状の予算の使われ方を見ると、各省庁、都道府県、地方自治体とそれぞれの単体の目的のために使っています。

しかしながら、一方では国家の安定と発展のためを目的とする戦略的予算計画機関が必要です。
例えば東日本大震災の時などに予算計画機関(予算の執行状況を俯瞰して必要な時に優先して行使できる)が2年または3年と期限を定めいち早く復興させるのです。


『変化こそこの世の不変の原則』です。

あらゆる変化に即対応し国家の安定と発展を常に考えなければなりません。
単体での予算執行だと「国益よりも省益」と昔に言われたように、どうしても自分の組織を優先しがちになります。
世界の情勢が日々変化する中で日本国内も時々刻々様々に変化していきます。

周囲がどのように変化しようと日本は安定し発展しなければなりません。
会計検査院が使われた予算(税金)をチェックする機関であるように。

予算の使い方を戦略的に有効にスピーディに執行することを内閣に助言し、あるいは国会の承認を得て独自に行使できる機関が必要です。
予算が国民の税金である以上、国民のために国家の安定と発展のために使用されることが最大目的であるはずです。


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